【弱すぎて悶える姿がエロい】くすぐり宅配便の「西岡まき対くすぐり強盗」を紹介します

今回はくすぐり宅配便の「西岡まき対くすぐり強盗」のエロさを解説してきます。

くすぐり宅配便が販売しているDVDの中でも、自分がおかずにしている頻度が圧倒的に高い作品です。

おっぱいは小さめですが、そのデメリットを上回るほど全身が敏感で暴れ狂っています（笑）

それでは詳しく見ていきましょう。

途中でシコらないように気をつけてくださいw

動画の内容について

大きく分けて5シーンあるのですが、販売元で公開されている画像に限りがあります。

そのため、可能なシーンだけ紹介しようと思います（⭐️マークの部分だけ）

今回の記事では「目隠し拘束された状態でくすぐり」と「拘束された複数人からのくすぐり」と「上半身が裸 + ローションくすぐり」に重点をおいて紹介します。

どちらもフル勃起確定の内容になっているので、さまざまな楽しみ方を見つけられる良い作品です。

目隠し拘束された状態でくすぐり

まずは目隠し拘束くすぐりです。（薄いピンク色のリボンがついた下着）

おっぱいは小さめであまり目立ちませんが、素人っぽさを感じられるリアルな感じが趣深いエロさを出しています。

最初はフェザーで焦らすように体をなぞりはじめて、途中からは手を使ったくすぐりに変わります。

フェザーの時点で嫌らしい体のよじり方を見られますが、手でくすぐられ始めると一気に反応が激しくなります。

この画像は脇の下のツボ（？）のような部分をしつこく触られているシーンです。

脇の下よりは大丈夫な感じですが、脇腹をなぞられた時もエロい反応をしています。

くすぐったいけど気持ち良いような声と表情になっていますね。

ただ、このあとのシーンでは激しめのくすぐりに悶え苦しむ未来が待っていますw

拘束された複数人からのくすぐり

「ここに面白いおもちゃがある、、くすぐってみようぜ」といったセリフで登場する覆面の男。

最初はサワサワくすぐりで弱い刺激を与えながら、徐々にくすぐりを強めていき20本の指で遊ばれてしまいます。

全身をくまなく触り続けて、どこが弱いのか探していくシチュエーションは、さすがの自分でも素直に射精することを避けられませんでした（賢者モード）

このシーンの後半で太ももをくすぐり始めていき、かなり弱いことが判明します。

なぞられるだけで暴れているのですが、足の付け根に近い位置をモミモミすることに耐えられないようで、つい正直な反応で「あ〜ダメっ！」と暴れてしまいます。

それに気づいた男たちが2人で太ももをくすぐり始めて、撮影されていることを忘れるくらい素のエロい反応で悶えてしまったり。

また、下着からはみ出ている鼠蹊部が弱いことにも気づかれてしまい、指先で強めにモミモミされることで半端ないくらい悶え苦しんでいます。

必死で逃げようと腰を後ろに動かすのですが、もちろん拘束されているので20本の指から逃げることはできず。

鼠蹊部と脇の下を同時にくすぐられて、「そろそろ気を失ってしまうのでは・・」と心配しながらエロい目で観ていました。

上半身が裸 + ローションくすぐり

そして最後は上半身を裸にされてしまい、初めてのローションくすぐりを受けることに。

おっぱいがそこまで大きくないため、かわりに脇の下や脇腹などの体のラインに注目することができると思います。

拘束されてヌルヌルになった体の横のラインは、優しく触れるだけでも強い刺激になりそうですね・・。

ただ、せっかっく拘束されている状態なので、優しくサワサワくすぐるだけでは終わりません。

ヌルヌルで摩擦が少なくなった状態を良いことに、両方の脇を激しめにくすぐりされることに。

やっぱりローションを塗られた脇腹をモミモミされることに耐えられないらしく、エロい表情を見せながら上下左右に逃げようとして暴れる姿を楽しめます。

この状態で弱点の太もも（鼠蹊部）をローションくすぐりして欲しかったです・・！

最後に

いかがだったでしょうか？

画像だけでも反応の良さが伝わってきたと思います。

ジャケット画像では強気の表情を見せている西岡まきちゃんですが、拘束されてしまえば為す術もなくやりたい放題ですよね。

後半のローションくすぐりでは上半身が裸になっているので、くすぐられ続けているうちに乳首が立っていく姿も見られます。

収録時間は63分もあるので、何回見返しても新しい発見があるのが魅力的です。

発売から10年以上が経った今でさえも、色褪せないエロさを持っている神作品に違いないです。

むしろ時間が経って自分が大人になったから気づける魅力もあると感じました（この記事を書きながら改めて実感しましたw）